Abandon
Sessionオブジェクト削除
文法
Session.Abandon
機能説明
Sessionオブジェクトとメモリを開放します
実際に開放されるのはページの終了となります
使用例
<![CDATA[
<%
'セッション変数セット
Session("page") = "index"
'セッションオブジェクトを破棄
Session.Abandon
'同じページ内ではまだアクセス可能
Response.Write "セッション変数 : " & Session("page")
%>
]]>
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